企業理念
誰もが使いたくなるデザインを追求することを通して、ユニバーサルな社会を実現する
誰もが使える商品を創造することを通して、ユニバーサルな社会を実現する
誰もが外に出たくなる、そんな環境を創造することにより、ユニバーサルな社会を実現する
誰もが得たいと思う機会を得ることができる、そんな環境を創造することにより、ユニバーサルな社会を実現する
そんな想いを持つ人を増やし繋がっていくことで、ユニバーサルな社会を実現する
障碍をもつ人間はカッコ良く飾ることが許されないのか?その問いから私たちの事業は始まりました。日用雑貨品から高級消費財である自動車まで、障碍をもつ人間が使うことのできる製品はまだ少ないと言えます。なぜでしょうか・・・
たしかに身体に可動域の制限などがある、いわゆる障碍者はマイノリティを対象に含んだ商品の開発は不必要と判断されるかも知れません。
しかし国民の5%※1 、20人に1人が何らかの障碍を持っている時代です。この数は無視できない数字であるばかりか、誰が障碍者であっても、誰が障碍者になっても不思議ではありません。(障碍者の78%以上が後天的障碍※1そのことからも今こそ商品デザインに革命を起こす必要があると私たちは考えています。
デザインを通して健常者と障碍者が共存できる社会を目指す取り組みは、北欧から「ノーマライゼーション」という思想のもと1960年代から行われていました。その後「バリアフリー」という考え方が広まり、施設等のエントランスやトイレのあり方が見直され、1980年代に入り「バリアフリー」の思想はノースカロライナ州立大学Ronald Mace教授が「ユニバーサルデザイン」を提唱したことにより大きな変化が始まります。
このユニバーサルデザインとはRonald Mace教授が発表したThe Principles of Universal Design(ユニバーサルデザイン7原則と呼ばれています)によれば、「改善又は特殊化された設計の必要なしで、最大限可能な限りすべての人に利用し易い製品と環境のデザイン」と定義されています。
※1 平成17年度障がい者白書・厚生労働省
